1週間程度前にピーマンの種をセルトレイ72穴をカットしたものに種まきしたのですがその時育苗器が空いてなかったので外の農電マットが敷いてある育苗トンネル内に入れて発芽を待っていました、ピーマンは植え付けても2~3本程度なので10穴に一粒づつ蒔いておきました、ここではなか発芽せず1週間ぶりに何とか発芽してくれました。
10穴の内、手前の2穴だけは発芽してくれてません、多分これからも発芽しないでしょう、8本も育ってくれれば苗としては何の問題もありません。 次にトマトの本格的に接ぎ木をして今日で5日目です、菜友器にビニールを被せた上に遮光のため黒の除草シートで覆いした養生箱に入れてたので、少し開いて覗いて見ました、今回のはそれなりにうまくいっているようで枯れたり倒れたりしたものはほとんどないみたいです。
これが現状です。
接ぎ木したのが25本、全てホーム桃太郎ですこれが現状です。
ここ迄来たら明日からは徐々に光に慣らして萎れなくなるのが確認できれば育苗トンネル内に移動して通常管理になり鉢上げ出来ると思います
その間に何本かは枯れるかと思いますが最終的に20本残ってくれれば有難いです。
ところでこの接ぎ木をする前に10本やって3本残った分は今日で1週間になりましたので室内に出して様子を見ることにしました
その現状がこれです。
それにしてもよく3本残ってくれたものだと思いました、全滅すると思ってましたからその現状がこれです。
このクリップは小さいしやりにくかったです、若ければ別ですが年寄りには扱いにくかったですね、もうこの歳になったら使えません。
トマトの接ぎ木は失敗するのを覚悟してやっているのでたとえ全滅しても問題ないように接ぎ木しない苗も育ててます
これは既に鉢上げして問題なく育ってます、現状がこれです
9センチポットに移植したホーム桃太郎EXとミニトマト千果なんですが全部で48本育ってます、よほどのことがなければ枯れることはないでしょうトマトの苗ではホーム桃太郎とミニトマト千果の見分けはつぎませんが一応アップしておきましょう今まで農電マットを敷いた育苗トンネル内に入れてありましたが気温も高くなったことだし通常の育苗トンネル内に移動さすことにしました。正午時点では空は曇ってますが、手元の気温が20℃、天気は下り坂で夜には少し雨が降るかも知れません、明日は回復して晴れみたいな予報になってます。
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