発芽したサルビアをセルトレイに移植とインゲンの発芽

　今日は5月11日木曜日です、晴天で日中は暑くて外の作業で体がだるくなってしまいました、あまり暑くなるとやる気がしなくなります。今日は木枠に種まきしておいたサルビアを128穴のセルトレイに移植することにしました。
これがサルビア青色の状況です。

そしてこれが赤色の状況です。

こうしてみるとサルビアの赤はムチャクチャ多く苗があるようですが、実は双葉の上の芯を沢山食べられて青よりむしろ少ないくらいしか苗が取れませんでした、ちょっと見た感じではわかりませんがこんな状態のが沢山あります。

こんな状態の苗を廃棄したら、まともなのは半分くらいしかありませんでした、たぶんナメクジに食べられたのではないかと思っているんですが確信はありません。
何とか移植ししました、こんな感じです

全部で約300本程度は移植出来ました、苗は250本程度は出来てくれないと花文字に植え付ける量が確保できませんので余裕はあまりありません。

　次ですが菜園に直まきした蔓なしインゲンが発芽してくれてました

こんな感じです。

ポットで苗作りしたのが上手く発芽してくれませんでしたので苗が足りず直接種まきしましたアップで見ればこんな感じです。

1箇所3粒づつまいておきましたので順調に発芽してくれたみたいです、ここには先にポットに種まきした分も植え付けてましたのでその状態もアップしておきます。

もともと徒長はしてましたが何とか枯れることなく育つようです。